セラヴィのこだわり



水琴窟 〜すいきんくつ〜


水琴窟の音色を聴く
写真をクリックすると水琴窟の音色をお聴きいただけます。
水琴窟とは、日本庭園の蹲踞(つくばい)や縁先の手水鉢から溢れ出た水を利用した、日本独自の音響装置です。
伏せた甕(かめ)の底に溜まった水面に落ちた滴(しずく)が、甕の中で共鳴して琴に似た音色を奏でることから「水琴窟」と呼ばれています。

この水琴窟はセラヴィ管理人とスタッフの手作りです。
1m近い甕を掘り込む為に穴を掘る作業も大変でした。水捌けと、何より甕の底の穴の大きさが重要です。
友人の友人、水琴窟の製作者の力を得てどうにか作り上げることができました。これが見事に製作から5年たった今でもいい音を奏でております。
その幻想的な音色をお聴きください。

《水琴窟の音色を聴く》 (MP3音源)


ルームキー

セラヴィのルームキーは漆塗り作家の山本冨士雄さんの作品です。
漆塗りの上に金蒔絵でお部屋のナンバーが入っています。

これが実に優れもので、バードコールとなっています。
バードコールとは、鳥に似た音を出し鳥を呼び寄せる道具です。
野鳥が多いセラヴィでぜひ鳥との会話を楽しんでください。



斧折樺の箸 〜おのおれかんば〜

セラヴィでは環境を考え、4年前より秩父の樺の木で作ったお箸を
お使いいただいております。
秩父の風光明媚な深山に育つ木は数有れど、この木の硬さは日本一、
斧が折れるほど堅いことから斧折れの名の由来となっています。

箸は6種類の中より、自分の手に合った太さ長さのものを
お選びいただいております。
使い心地のよさをお試しください。


はしや
秩父市中村町1-3-7 浅見知司
TEL 0494-22-3281



エジソン電球

1879年10月21日にトーマス・アルバ・エジソンが発明した当時の
電球を忠実に復元した、ひとつひとつ手作りの電球です。
セラヴィに来て5年、まだ一度も玉が切れることはありません。
光は暖かく、シンプルで真面目な電球です。
(これはフロント前の1箇所だけに取り付けてある電球です)




秩父銘仙 〜ちちぶめいせん〜

秩父銘仙とは、秩父地方で生まれた独特のほぐし模様の織物です。
平織りで裏表がないのが特徴で、表が色あせても裏を使って仕立て直しができる利点があり、女性の間で手軽なおしゃれ着として明治後期から昭和初期にかけて全国的な人気を誇っていました。

これはその頃の秩父銘仙です。大好きな野アザミの柄に一目ぼれしました。古いものですが、時代の良さを感じていただきたいと思っています。



阿佐美冷蔵の天然氷

秩父の厳冬が生み出す天然氷、麓の伏流水を数ヶ月かけじっくりと育てあげた甘く柔らかな味は日本書紀“枕草子”に歌われた氷菓子の美味を現代に伝える貴重な品です。
明治創業以来の純粋製法を守り続ける日本唯一、阿佐美冷蔵の天然氷をぜひご賞味ください。

セラヴィの氷は、この氷を使用しております。天然氷は密度の違いにより、グラスの中で一般の氷よりも高い音色を奏でます。五感でお楽しみください。


阿佐美冷蔵
秩父郡皆野町大字金崎27-1
TEL 0494-62-1119
〔期間営業〕 3月〜11月末まで



セラヴィ 〒369-1312
埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸419‐1
TEL:0494‐66‐3168
FAX:048‐581‐9717
E-mail:ceravie@ceravie.com